2018年10月

アトピーには保湿が大切

2018年10月25日

アトピーには保湿



アトピーには、保湿
大切です。





その理由は、アトピーの人は肌がもともと弱く、乾燥もしやすく、皮膚バリアも薄いからです。
湿疹用の塗り薬を塗る前に、まずは肌の状態を保湿剤を使って整える必要があります。

まずは、化粧水タイプのものです。これは、オールシーズン使用可能です。夏はあまりベタベタするものを使うと、汗をかいてさらにかゆくなってしまいます。かと言って何もつけないと皮膚バリア機能が低下して、悪化します。あせもなのかアトピーなのかわからないほどひどくなってしまうこともあります。

冬は化粧水タイプのものをとりあえずお風呂上りに塗っておくことができます。お風呂上りは水分が蒸発しやすく、何もしないとすぐに乾燥肌になってしまいます。軽いアトピーの場合は、化粧水タイプがあればオールシーズンそれだけで十分な場合もあります。スプレーするものは塗りやすく、早く全身を保湿できるのでおススメです。

保湿されうるおう肌


次にクリームタイプです。クリームタイプには、さまざまな成分がありますので、乾燥の度合いに合わせて購入するといいです。
油分の多く含まれているものは、ガサガサしているところに塗るために販売されています。冬はただでさえ空気が乾燥しているために手や足にひどくガサガサする箇所がでてきます。そういう部位には「これは油ではないか?」と思われるほど油分の多いものを塗るのも手です。

普通のクリームタイプのものは、化粧水タイプのものに重ねて塗れるようにも配合されています。乾燥が気になるときだけ、クリームタイプを塗ってもいいです。女性が顔のケアをするのと同じような感じで、アトピーは全身をケアしていきます。

とは言っても、アトピーが重度である場合には、皮膚科の先生の指示を仰ぐようにしましょう。
皮膚科の先生は患者さんの肌を直接触って、乾燥の度合いや皮膚の状態を確かめてくれます。患者さんそれぞれに肌の状態は違いますので、症状に合わせて保湿剤を処方してくれます。

最近では、殺菌効果のある保湿剤があり、かゆみにも効果があります。ひどく掻いてしまって傷ができているところに処方された保湿剤を塗るとしみて痛いです。そのためにかゆいところが痛くなり、掻くことが少なくなります。クリームタイプでも、塗り広げやすく作られているものもあって、とても重宝します。保湿剤も、冷蔵保存しなければならないデリケートな薬剤もありますので、医師の指示に従って保管するようにしましょう。"

美肌のためのスキンケアの基本

2018年10月14日

美肌のためのスキンケアの基本



女性なら誰でも「美しい肌を手に入れたい」と思うものですよね。
いくら流行のスキンケアや人気の化粧品を使っていても、間違ったスキンケアをしていれば効果は出ません。

そこで、今回は美肌作りに欠かせない基本のスキンケアについて考えたいと思います。
美肌とは?

「美肌」とはキメが整っている肌のことです。キメが整っている肌は水分をしっかりと保持することができるため、ハリ・弾力がありキメが細かく毛穴の目立たない美しい肌になるのです。

また、吹き出物やシミ・くすみなど、肌トラブルがないのも美肌の条件です。
理想は赤ちゃんの肌のような感じですね。

美肌のためのスキンケアキメが細かく、透明感のあるお肌になるために必要なのは、たまにスペシャルケアをするよりも毎日の正しいスキンケアです。

もしかすると自己流のスキンケアを行い続けている方もいるかもしれませんから、この機会に正しいスキンケア方法を学び、クレンジングや洗顔料の選び方や使い方を見直してみましょう。


1.美肌の基本は汚れをきちんと落とすこと



スキンケアで最も大切なのは「洗顔」です。
いくら高級な化粧水や乳液を使用しても汚れが毛穴に溜まっていたり、古い角質が残っている肌にケアをしても、有効成分を内部まで浸透させることが難しくなります。

そこで重要なのが洗顔です。クレンジングの選び方クレンジング剤は、スキンケアのなかでもっとも肌に負担をかけるものです。

一言でクレンジングといっても様々な種類があります。

オイルクレンジング:主成分が油分で、洗浄力が強くメイク落ちが一番高いタイプです。
ウォータープルーフの日焼け止めや濃い目のメイクをした時にはおすすめです。

クリームクレンジング:しっかりとしたメイクも落ちやすく、肌にも優しいので、薄めのメイクアップの場合や乾燥肌の人に適しています。
油分と水分を含んでいるので、肌への刺激も少ないのが特徴です。

ミルククレンジング:ミルクタイプのクレンジングは洗浄力が弱めで、成分自体が一番お肌に優しいクレンジングです。潤いを保ちながら優しくメイクを落とすので、肌の水分や皮脂が不足している敏感肌の方と相性の良いクレンジングです。

このように、クレンジングは洗浄力に差があるので、自分の肌質やメイクの濃さを考え、適したものを選びましょう。

美肌について説明する女性

洗浄力が強いほどお肌への負担も大きくなります。ゴシゴシ擦らなくても、メイクがきちんと落とせるものを選ぶのがポイントです。

また、ベースメイクとポイントメイクは別だと考えて、濃いマスカラなどは専用リムーバーを使うことによって肌への摩擦を減らすことができるでしょう。

クレンジングの使い方クレンジング剤を手で温めてから使用すると肌になじみやすくなるのでおすすめです。

まずTゾーンから優しくなじませ、次に頬からあごにかけてのUゾーンに、最後に肌が薄い目元と口元に伸ばしていくようにしましょう。

肌に摩擦を与えないように、なじませて汚れを浮かすようにします。

すすぎは36〜37℃くらいのぬるま湯がベスト。

手はなるべく肌に触れないように、お湯で落とすようにします。

洗顔クレンジングだけでは落としきれない汚れを取り去るのが、洗顔の役割です。毛穴や肌に残った汚れや、古くなった角質などを、洗顔料の泡で取り除きます。

洗顔する時は、あらかじめ顔全体をぬるま湯で濡らしておき、よく泡立てたたっぷりの泡で肌に刺激を与えないようになじませましょう。

すすぎ残しは肌トラブルの原因になるので、ぬるま湯で丁寧にすすぎましょう。


2.美肌のために保湿する



化粧水は洗顔後すぐにつけるのがポイントです。
洗顔後がもっとも乾燥するので、できるだけ早く水分を浸透させるのが効果的なのです。

といっても、洗顔後まだ肌に水分が残っていると効果が半減してしまうので、きちんと水分を拭いてから使用します。

化粧水は手のひらで少し温めると肌なじみがよくなります。
手の平に化粧水を広げたら顔全体をおおうようになじませます。

最後に乾燥しやすい目の周囲やフェイスライン、口元にも手の平をつかって化粧水を軽く押さえてなじませることも忘れないようにしましょう。

美容液はお肌に必要な栄養を与えるのが目的です。
美容液に期待できる効果は、肌にハリを出す、シワを防ぐ、目元や口元のシワを改善するなど、種類によって色々です。

必要なら十分に水分が行き渡った化粧水の直後に美容液を使用するといいでしょう。
乳液は水分の蒸散を防ぎ、保湿効果を高めて油分を補う役割があります。

保湿効果のイメージ

また、角質細胞をつないでいるセラミドなどを助ける働きをします。
つまり細胞をコーティングして角質細胞の隙間をなくし化粧水や美容液の成分を保護する効果があります。

ですから化粧水や美容液で肌に保湿成分を浸透させた後、それを逃がさないようにふたをする役目を果たしてくれるのです。

そのためにも乳液は、化粧水や美容液の後すぐにつけるのではなく、1分〜2分程度は時間を空けて保湿成分が十分に肌に浸透させてから使用するようにしましょう。

クリームは乳液よりも多くの油分が含まれています。
お肌の状態に応じて使用量を調節し、特に乾燥しやすい部分などピンポイントで使用するほうがいいでしょう。


3.まとめ



美肌になった女性

いかがでしたか?

今回は誰もが憧れる「美肌」をスキンケアの観点から考えてみました。

正しい洗顔で汚れをきちんと落とし、正しい保湿をして肌の水分を逃さないようにするという、シンプルなスキンケアが大切です。

毎日できることだからこそ意識して正しい方法でケアしていきましょう。きっとお肌が応えてくれますよ。

脱毛施術した日のお風呂やシャワーは大丈夫?

2018年10月09日

脱毛施術した日のお風呂やシャワーは大丈夫?



まず結論から言うとエステ脱毛施術をした当日はお風呂はやめてシャワーのみにした方がいいと言えます。
どのエステサロンでも脱毛した当日にお風呂に入ることは避けるように指示されますし、脱毛クリニックの注意事項にも記載があります。

脱毛後にシャワーを避ける女性

脱毛施術当日はシャワーのみ毎日お風呂に入っているので、入らないと汗が気になって気持ち悪いという人でも、シャワーで汗を流す程度にしておいて下さい。

その理由は、脱毛をすると肌に負担がかかります。
近年は肌へのダメージを極力抑えている脱毛方法を取り入れていますが、それでも完全に肌へのダメージをなくすことは出来ません。

脱毛での肌へのダメージは避けられない

ですから、脱毛後の肌は非常にデリケートで、少し刺激を与えるだけで炎症、痒みなどの症状が出てしまいます。
脱毛施術当日にお風呂に入ってはいけない理由お風呂に入ると体が温まり、体温が上がることで肌がピリピリした状態となり痒くなることがあります。

さらに痒いからと掻き毟ったり、擦ったりして肌を傷つける恐れがあります。
脱毛後に保冷剤で肌をクールダウンするのは、肌を鎮静させ痒みや赤みを抑えるためです。

保冷剤で肌をクールダウンするイメージ

ですから、湯船に浸かるのは絶対にNGと言えます。
ですが、水もしくはぬるめのシャワーなら使用することが可能です。
脱毛施術当日にシャワーするときの注意夏などはやはり汗を流してサッパリしたいものです。

ただし、体を洗う際にはゴシゴシ擦らず、手で泡を転がす様に洗うようにして下さい。
基本として気をつけるのは当日のみで、翌日以降は普段通りお風呂に入ることが可能です。

ただし、翌日以降も赤み、腫れ、痒みが引かない時は数日シャワーだけにしておくほうがよいでしょう。